スマホ対応ならレスポンシブWebデザイン
札幌・・・寒いです。。。
昨日から、某グループ企業のオフィシャルサイトの新規制作と某企業サイトのフルリニューアルをレスポンシブwebデザインで制作中です。
自社サイトの制作は一先ず停止状態です。(^_^;)
年内はハードな日々が続きそうですが、楽しんで制作しています。(^^)v
スマホの普及とともにレスポンシブwebデザインの需要が高まる中、wordpressの進化が物凄い勢いでver.upしており、公開されているテーマも今やレスポンシブは当たり前になりつつあります。
しかし、その一方ではスマホサイトを別に制作しディレクトリ分けで公開していたり、外部サービスでPCサイトをスマホ用に最適化するなどで対応しているウェブサイトがまだまだ多く見受けられます。
また、それらをレスポンシブ仕様だと誤った解釈をされている方も多いようです。
本来のレスポンシブとは、同一のHTMLとCSSにてソースをコーディングし、各デバイスに最適化した表示をさせる手法なのです。
今現在ですと、HTML5とCSS3の組み合わせで行います。
さて、ここでお尋ねいたします。
スマホサイトを別に制作していたり、外部サービスでスマホ用に最適化しURLが別なものになっていませんか?
もしそうならSEO(検索エンジン最適化)にはよろしくないです。
レスポンシブwebデザインは割高などと説明され、制作代金を釣り上げ提示されていませんか?
先にも述べましたが、同一ファイルでソースをコーディングしますので、PCサイト単体の制作費と同じのはずなんですよ。(^^)
スマホ対策やSEO対策などでお悩みなら、ぜひお気軽にお問い合わせください。(^^)
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